音楽は、生きていくために必ず必要というわけではないかもしれません。
しかし、音楽があると、人生に喜びがプラスされ心が豊かになる。
One & Onlyはそう信じています。人生のさまざまなシーンで音楽を。

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news

2023-07-10
カテゴリ1 THE MOLICE ライブ情報
2022-12-19
カテゴリ1 THE MOLICE 3ヶ月連続アルバム ”Pre/Post”シリーズ リリース !!!
2022-12-19
カテゴリ1 年末年始休業のお知らせ

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「子どもの頃から音楽に触れる機会を」との思いから、One & Onlyでは全国の公立文化施設や教育委員会の主催事業、文化庁助成事業、学校の芸術鑑賞会や文化祭などにおいて公演のブッキングも行っています。

NeoBallad

2012年4月ドラマーで作編曲家の上領 亘が、幼少時に民謡全国大会優勝の経歴を持つ福島出身のシンガー若狭さちをヴォーカルに迎え結成。
日本各地の民謡をアレンジする現代風民謡ユニット。
(ユニット名のNeoBalladは、Neo=新しい、Ballad=民謡の意。)

2013年シンコー・ミュージックレコーズよりアルバム『 01 』でデビュー。
民謡をはじめ端唄や長唄、地域の盆踊り曲などの日本の伝統音楽を題材に、元の歌詞やメロディーを大切にしながらテクノやロック調の洋楽のエッセンスを取り入れた独自のアレンジが話題を呼ぶ。
ドラムは場所に応じて和太鼓や音量調整可能な電子ドラムを使い分け、各地のお祭りやイベントを中心に、福祉施設、高校の芸術鑑賞会、神社仏閣など活躍の場は多岐に渡る。

2015年よりフランス・パリにてヨーロッパ最大級の日本文化とエンターテイメントの祭典『Japan Expo』に3年連続出演。
同年、世界最大規模のオンライン・コンテスト『Global Rockstar2015』で日本首位を獲得し、同WEBマガジンの歴代最多コメント数により【Artist Of The Week】を受賞。
2016年には台北で日本食と観光PRイベント『Explore REAL JAPAN』やイギリス・ロンドンでの『HYPER JAPAN Christmas Market』に出演するなど国内外に幅広いファン層を持つ。

2016年キングレコードより4枚目のアルバム『04~寿~』をリリース。 2021年3月「平沢 進」や「cali gari」のベーシスト村井研次郎、現役歌舞伎三味線の杵屋栄之丞ら和洋混成のアーティストを迎えて制作した渾身の5thアルバム『05』(ゼロゴ)を自身のレーベルよりリリース。アート・ディレクターに向圭一郎氏を迎え、新たなビジュアルを打ち出す。
民謡にダイナミズムという新たな風を吹き込み、進化しつづけるライブと心踊るバラエティに富んだサウンドは必聴。

【Vocal】若狭 さち -Sachi Wakasa-

福島県会津出身。
幼少時より祖母の影響で民謡に親しみ、全国民謡民舞少年少女大会、会津民謡全国大会、会津磐梯山全国大会ジュニアの部で優勝。
読売新聞社賞受賞。両国国技館やNHKホールにゲスト出演を果たす。
2005年より民謡の新たな可能性を模索し、民謡調の独自の歌唱法でバンドやソロ活動を通して表現の幅を広げる。
2020年より「熱烈!アニソン魂」企画でアニソンカバー歌手としての活動も開始。
日本舞踊の要素も取り入れた妖艶なステージングと個性溢れる歌声に定評がある次世代民謡エンターテイナー。

【Drums 締め太鼓 三味線 作編曲】上領 亘 -Wataru Kamiryo-

1964年東京都出身。
1985年「GRASS VALLEY」のドラマーとしてCBSソニーよりデビュー。
1994年~1997年「P MODEL」のメンバーとして活動。
打ち込み音楽との同期を得意とし、機械のように正確無比かつ華麗なドラムパフォーマンスから千手観音の異名を持つ。
これまでに吉川晃司、河村隆一、SUGIZO、TM Revolution、平沢 進、SOFT BALLET、cali gariなど様々なアーティストのツアーやレコーディングに参加。
テクノ、ニューウェイヴ、ジャズ、アンビエント音楽を得意とし、作編曲家としても多方面で活躍。
全楽曲のトラックメイク、映像制作の他ライブでは和太鼓や三味線も披露する。

NeoBallad

2012年4月ドラマーで作編曲家の上領 亘が、幼少時に民謡全国大会優勝の経歴を持つ福島出身のシンガー若狭さちをヴォーカルに迎え結成。
日本各地の民謡をアレンジする現代風民謡ユニット。
(ユニット名のNeoBalladは、Neo=新しい、Ballad=民謡の意。)

2013年シンコー・ミュージックレコーズよりアルバム『 01 』でデビュー。
民謡をはじめ端唄や長唄、地域の盆踊り曲などの日本の伝統音楽を題材に、元の歌詞やメロディーを大切にしながらテクノやロック調の洋楽のエッセンスを取り入れた独自のアレンジが話題を呼ぶ。
ドラムは場所に応じて和太鼓や音量調整可能な電子ドラムを使い分け、各地のお祭りやイベントを中心に、福祉施設、高校の芸術鑑賞会、神社仏閣など活躍の場は多岐に渡る。

2015年よりフランス・パリにてヨーロッパ最大級の日本文化とエンターテイメントの祭典『Japan Expo』に3年連続出演。
同年、世界最大規模のオンライン・コンテスト『Global Rockstar2015』で日本首位を獲得し、同WEBマガジンの歴代最多コメント数により【Artist Of The Week】を受賞。
2016年には台北で日本食と観光PRイベント『Explore REAL JAPAN』やイギリス・ロンドンでの『HYPER JAPAN Christmas Market』に出演するなど国内外に幅広いファン層を持つ。

2016年キングレコードより4枚目のアルバム『04~寿~』をリリース。 2021年3月「平沢 進」や「cali gari」のベーシスト村井研次郎、現役歌舞伎三味線の杵屋栄之丞ら和洋混成のアーティストを迎えて制作した渾身の5thアルバム『05』(ゼロゴ)を自身のレーベルよりリリース。アート・ディレクターに向圭一郎氏を迎え、新たなビジュアルを打ち出す。
民謡にダイナミズムという新たな風を吹き込み、進化しつづけるライブと心踊るバラエティに富んだサウンドは必聴。

宮崎隆睦 -Takahiro Miyazaki-

1969年生まれ、兵庫県神戸市出身。
米バークリー音楽院に留学し、帰国後T-SQUAREに加入(1998年)。伊東たけし、本田雅人に続く三代目サックスプレイヤーとして活躍。アルトサックス、ウインド・シンセサイザーを駆使して、バンドのフロントマンとして人気を博す。
2000年にT-SQUAREを退団しソロ活動を開始。2004年、ユニット“A.O.I.”でCD“Mouse to hands”を発売。2006年、ポニーキャニオンより初のソロアルバム“Nostalgia”を発売。その後も有名ミュージシャンとの共演やソロでのライブ活動を中心に活動。各地でのレッスン、クリニックなども積極的に行う。

CRYSTALIER Yuko(豊田裕子)

国立音楽大学卒業。
2002年、ウィーンのコンチェルトハウスでデビューコンサートを開催。
以後ウィーンフィルハーモニー管弦楽団首席奏者たちとの共演を皮切りに、ソリストとして国内外で活躍中。
透明感のある音色と情熱的な超絶技巧を駆使したショースタイルの演奏で、新たなクラシック音楽の世界を作り出すピアニストとして注目を集めている。
自然からのインスピレーションを演奏に活かすナチュラル・クラシックを提唱し、現在ウィーンと日本にピアノサロンを展開しながら、定期的に音楽を発信。日本とヨーロッパの音楽のかけ橋になる活動を行っている。
毎年桜の花に感謝を捧げる「桜コンサート」、「名曲は名医」をコンセプトにオーケストラとの共演を続ける一方、ダイアナ妃追悼、阪神淡路大震災復興支援、東日本大震災支援などの各コンサートや、その他のチャリティー活動にも力を注いでいる。

分山貴美子 -Kimiko Wakiyama-

福岡市生まれ。国立音楽大学卒業。
世界的にみても数少ない“プロの”口笛プレイヤー。
口笛が楽器になるのではないかと「くちぶえとピアノの弾き語り」という独自のスタイルで演奏活動を開始。
2007年アメリカの口笛世界大会(IWC)に初出場し、成人女性の部クラシックとポピュラーで総合優勝。3オクターブの音域を自在に操り、その音色は大会講評で「ラブリーチューン」と評される。

「東京タワー~オカンとボクと時々、オトン~」、「のだめカンタービレ」のだめの口笛吹き替え、NHK教育テレビ「おかあさんといっしょ」で作詞曲が使用される。
2016年ビクターエンタテインメントから2枚目のCD「くちぶえ天国2“ピース”」をリリース。
2017年NHK総合「おはよう日本」で特集される。
2018年ポノック「小さな英雄:カニーニとカニーノ」に参加。
サザンオールスターズのベーシスト関口和之氏のバンドでアルバム参加やハワイツアー、ピアノやウクレレの弾き吹き、バンドでのコンサート、くちぶえ教室の開催など楽器としての口笛を広める活動を続けている。

演奏スタイル:くちぶえ(口笛)&ウクレレ&バンジョーウクレレ&歌、オウムスキャット(世界で未だ見ぬ腹話術風ダミ声スキャット)、カズー(色んな種類所有)、たまにピアノ

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